「誰かを想って作ったものしか残らない。」って、デザイン学のレポート書いて改めて気づく
どんなに騒いでも偽物なら死んでいくし、どんなに黙っていても本物なら残るんだから、だからそんな焦んないでのびのびして居よ
「誰かを想って作ったものしか残らない。」って、デザイン学のレポート書いて改めて気づく
どんなに騒いでも偽物なら死んでいくし、どんなに黙っていても本物なら残るんだから、だからそんな焦んないでのびのびして居よ
今の恋人と別れたら私もう「ちゃんと」してなきゃいけない理由なんかひとつも無くなるし、憧れのこの街の、畳があるアパートかなにかで、ひとりほどほどに暮らしてみたいなあ〜
昼は派遣OLとか、お花屋さんのバイトとかやって、夜は場末でスナックやってさ、暇な時間は本でも読んだり、海辺まで散歩するの
全ての問題は自分の中にある。ただそれが誰かとの関わりによって露わになるだけ 苦しくて暴れたくなる時ほど、静かに感情を整えていきたい
スーパーで1番安いお肉しか買えなくて1番安いお肉を買うことと、どのお肉でも普通に買えるけどその中でも1番安いお肉を選んで買うことって、同じ物を手に取っているのに気持ちの余裕が全然違う様にさ
いま私が手にしてるもの、ちゃんと自分の意思で選んで、わざわざ勝ち取った物なんだってこと、もっともっと意識で実感したいよね
私たち、選ばれる(ほど素晴らしい)側の以前に選ぶ(主体がある)側だから だからこれからも何度でも選べること、選び直し続けられること、ずっと忘れないでいたい そうしたらいま手にしているもの、もっと愛おしく思える気がするし、もっともっと大切にできる気がするの
目の前のこと、もの、全てがどうせ私が選んだものなんだったら、だったらもっと愛していたいね。仕方なかったなんてダサいこと、死んでも言いたくないし!
しごと納めおわり。
おばちゃんが作った手作りのクッキーたべながらトボトボバス停まであるく道がなんだかよかった
支配人が、私がすごい形相で仕事してる時、シュークリームあるよ、?って言ってきたとき可愛かった
みんなで良いお年をって挨拶するときあたたかかった
先輩も可愛がってくれて嬉しい
わかってくれない人ももちろんいるけど、わかってくれる人だってたくさんいる、だから頑張れる、それ忘れないでいたい